安全監視

有害な出力の分類は平文を保存しない検査で Free プランでも動き、個人情報は SDK の送信前マスキングと LLM の二次監査で二重に確認します。

個人情報マスキングの前後(例)

マスキング前(元のプロンプト)

山田太郎 ([email protected]、 080-1234-5678) からの問い合わせです。番号は 1234-5678-9012-3456 で、住所は東京都中央区銀座 1-2-3 です。

マスキング後(記録される値)

山田太郎 ([REDACTED_EMAIL][REDACTED_PHONE]) からの問い合わせです。番号は [REDACTED_CC] で、住所は東京都中央区銀座 1-2-3 です。

安全分類の結果(例)

ハラスメント: なし自傷: なし暴力: なし性的内容: なし

平文を保存せずに検査し、判定ラベルだけを記録します。

残った氏名・住所のような文脈依存の個人情報は、LLM の二次監査が後追いで検出します。

SDK と LLM の二重チェック

SDK 側の正規表現で拾いきれなかった個人情報を、LLM が二次監査で検出します。バックグラウンドの定期処理で後追いします。

1SDK CHECK

送信前に自動でマスク

即時
●●●●

正規表現で検出し、送信前にマスクします。

取りこぼしも検出

2LLM CHECK

二次監査で取りこぼしを検出

15 分おき

文脈を理解して再チェック。見落としを検出し、アラートを出します。

検出対象の個人情報 (PII)

メールアドレスカード番号電話番号API キー

バックグラウンドの定期処理で後追いし、リスクを見逃しません。

同意保存と削除権

平文を保存する場合は 2 段階の同意を必須にしています。削除権は専用の削除エンドポイントで確実に行使できます。

ステップ 1

平文は保存しない

DEFAULT

デフォルトでは平文を保存しません。

ステップ 2

保存するには同意が必要

2 段階の同意

保存を有効にするには、2 段階の同意が必要です。

ステップ 3

いつでも削除できる

専用の削除エンドポイントで、確実に削除できます。

DELETE /v1/records/:id

許可されていない復号は構造的に防止されます。

監査ログ

誰がいつ復号したかをすべて記録します。許可されていない復号は構造的に防止します。

表示例
LIVE
時刻ユーザーアクション結果
09:12:34[email protected]復号成功
09:14:07[email protected]復号の試行権限なしブロック

すべての復号アクセスを記録・保護しています