利用規約
最終更新日: 2026年07月02日 施行日: 2026年07月02日
「Argosvix」(以下「本サービス」といいます)を提供する Yuto Makihara(以下「当方」といいます)は、本規約を以下のとおり定めます。本サービスをご利用いただく方(以下「ユーザー」といいます)は、本規約に同意のうえ本サービスをご利用ください。
第1条(目的・サービス内容)
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本規約は、当方が提供する「Argosvix」(以下「本サービス」といいます)の利用に関する条件を定めるものです。本サービスを利用する方と当方との間の本サービスの利用に関する一切の関係に適用されます。
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本サービスは、ユーザーが運用する AI エージェントや LLM アプリケーションから、当方の SDK を経由して送信される API 呼び出しの記録(以下「呼び出し記録」といいます)を収集、保管、集計し、ユーザーに対して可視化と統計情報を提供するインフラストラクチャです。呼び出し記録は、原則としてメタデータ(プロバイダー名、モデル名、トークン数、コスト、遅延、エラー情報、ユーザー定義タグなど)のみを収集対象とします。Pro プラン以上の利用者は、第4条の2に定める追加機能(以下「平文保存機能」といいます)を明示的な同意のもとで有効化することができ、さらに第4条の3に定める「AI 補助機能」(自動安全分類、評価基準提案、および平文 PII 二次監査)を別途明示的な同意のもとで有効化することができます。提供インターフェースは、SDK(npm package)、Python SDK、Public REST API、MCP server、管理画面(Web ダッシュボード)、および管理画面内のチャット機能(第4条の4)とし、詳細は本サービス内の各ドキュメントに従うものとします。
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本サービスは、リアルタイムの異常検知、ユーザーの AI モデル選択やプロンプト設計や本番運用判断についての個別的な助言、ユーザーのエンドユーザーに対する直接的なサービスレベルの保証のいずれも行いません。
第2条(利用登録)
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本サービスの利用には、当方所定の方法によるアカウント登録(以下「利用登録」といいます)が必要です。利用登録を行うためには、本規約および別途定める「プライバシーポリシー」のすべてに同意することが必要です。
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本サービスの利用は、満18歳以上の方を対象とします。18歳未満の方が利用する場合は、保護者の同意を得たうえで利用するものとし、保護者は当該未成年者による本サービスの利用について本規約に同意したものとみなされます。
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当方は、利用登録の申請者が以下のいずれかに該当すると判断した場合、利用登録を承認しないことがあり、その理由について一切の開示義務を負いません。
- 申請者が過去に本規約に違反したことがある場合
- 申請内容に虚偽の記載があった場合
- その他、当方が利用登録を相当でないと判断した場合
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ユーザーは、自己のアカウントおよび API キーの管理について一切の責任を負うものとし、第三者に利用させ、または貸与、譲渡、名義変更、売買などをしてはならないものとします。API キーの漏洩や不正利用に起因する損害について、当方は責任を負いません。
第2条の2(OAuth 認証連携)
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ユーザーは、利用登録の方法として、メールアドレスとパスワードの登録に代えて、GitHub Inc. または Google LLC が提供する OAuth 2.0 認証連携を利用することができます。
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当方は、OAuth 認証連携を通じて、ユーザーの provider 側で確認済みのメールアドレス、provider 内の識別子(subject)、表示名を取得します。これらの情報の取り扱いは、別途定める「プライバシーポリシー」に従います。
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ユーザーが既に同一メールアドレスでパスワード認証によりアカウントを保有している場合、OAuth 認証による新規登録はエラーとなります。この場合、パスワード認証でログインしたうえで、設定画面から OAuth 連携を追加する手順を案内します(本機能は段階的に提供します)。
第3条(利用料金)
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本サービスは無料プラン(Free)および有料プラン(Pro、Team)を提供します。料金、支払方法、提供範囲、その他の条件の詳細は、本サービス内の料金プランページに従うものとします。当該記載が本規約と異なる場合は、本規約が優先するものとします。
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有料プランは、お申し込み時に登録された支払方法(クレジットカード)により、申込みプランの周期(現在は月次のみ。年次周期を提供する場合はお申し込み時に明示します)に従って自動的に課金されます。決済は Stripe Inc.(米国)が代行します。
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ユーザーは、当方の Stripe Customer Portal からいつでも解約手続を行うことができます。解約は次回更新日から効力を生じ、当該更新日までは引き続き本サービスをご利用いただけます。
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有料プランには、プランごとに無料トライアル期間を設けることがあります。トライアル期間の有無および日数は、お申し込み時点の料金プランページの表示に従います(本項はこの点につき第1項の優先関係の例外とします)。トライアル期間中に解約された場合、課金は発生しません。トライアル期間終了後は、ユーザーが解約手続を行わない限り、登録された支払方法に対して自動的に課金されます。トライアル開始時にユーザーに対し、トライアル終了日と自動課金開始日を明示し、メールにてご連絡します。
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いったん支払われた料金は、本サービスがデジタル役務提供であるため、特定商取引法第15条の3(通信販売における契約の解除)のクーリングオフ規定の対象外です。当方の責に帰すべき重大な事由による場合を除き、返金しません。サービス障害やメンテナンスなどによりサービスが利用不能となった場合の取り扱いは、第6条に従います。
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当方は、本サービスの料金、支払方法、提供範囲などの条件を変更することがあります。重要な変更を行う場合、当方は変更内容および変更日を本サービス上で事前に通知するものとします。当該変更がユーザーに不利益となる場合、変更施行日の少なくとも30日前に通知するものとします。
第4条(データ取扱)
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ユーザーは、本サービスを通じて、ユーザーが運用する AI エージェントや LLM アプリケーションから生じる呼び出し記録(プロバイダー名、モデル名、トークン数、コスト、遅延、エラー情報、ユーザー定義タグを含みます)を当方に送信することを承諾します。
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ユーザーは、当方に送信する呼び出し記録の内容について次の事項を保証します。
- 当該呼び出し記録の収集、送信、保管に関し、ユーザーが必要な権限を有していること
- 当該呼び出し記録にユーザーのエンドユーザーの個人情報(氏名、メールアドレス、住所、電話番号、マイナンバー、決済情報など。ただし、SDK の標準機能により付与される仮名化された利用者識別子タグを除きます)が含まれていないこと
- 第4条の2に定める平文保存機能を有効化した場合、当該平文(プロンプト本文、AI 出力本文、ツール呼び出しの引数および結果)にエンドユーザーの個人情報、機密情報、営業秘密、第三者の知的財産権を侵害する内容が含まれないこと
- 当該呼び出し記録の当方への送信が、ユーザーの所属組織または契約相手との契約や規程に違反しないこと
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ユーザーが上記第2項に違反して、当方に送信した呼び出し記録の内容に起因して第三者から請求を受けた場合、ユーザーは自己の費用および責任において当該請求を解決するものとし、当方を免責するものとします。
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当方が呼び出し記録を取り扱う目的、範囲、保管期間、第三者提供の有無については、別途定める「プライバシーポリシー」に従うものとします。
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当方は、ユーザーが送信した呼び出し記録(メタデータおよび有効化された場合の平文)を、当方の AI モデル学習、事業者間データ販売、当該ユーザー以外の目的での提供のいずれにも利用しません。ただし、法令に基づく開示請求、人の生命、身体または財産の保護のために必要な場合、ユーザーから事前の同意を得た場合は、この限りではありません。
第4条の2(平文保存機能)
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ユーザーは、Pro プラン以上(以下「対象プラン」といいます)を契約している期間に限り、ダッシュボードの設定画面から「平文保存機能」を明示同意により有効化することができます。デフォルトの設定は無効(平文を保存しない)とします。
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平文保存機能を有効化した場合、当方は、ユーザーが SDK を通じて送信したプロンプト本文、AI 出力本文、ツール呼び出しの引数および結果(以下「平文データ」といいます)を、ユーザーが選択した保管期間(7日、30日または90日のうち、契約プランで選択可能な期間)に従い、AES-256-GCM 方式で暗号化したうえで保管します。
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平文保存機能を有効化する場合、ユーザーは、当方が設定画面に表示する同意ダイアログ(以下「同意ダイアログ」といいます)に記載された利用目的、保管期間、暗号化方式、削除権を理解し同意するものとします。当方は、同意の日時、同意元の IP アドレス、User-Agent、同意ダイアログのバージョンを保管し、ユーザーは設定画面からこれらを閲覧することができます。
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平文データの利用目的は、当該ユーザー自身による AI 出力の品質確認、アノテーション、プロンプト改善、評価実行に限定します。当方は、平文データを当方の AI モデル学習、統計目的での集計、第三者提供(業務委託先である Cloudflare 等のインフラ提供者を除く)のいずれにも利用しません。
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ユーザーは、設定画面のトグルを無効に戻すことで、以降の呼び出しに対する平文保存を停止することができます。無効への切替後も、既に保管された平文データは、本条第2項に定める保管期間が満了するまで保管されます。ユーザーは、設定画面の「平文レコード一括削除」ボタン、または個別レコードの削除ボタンから、保管中の平文データを削除することができます。
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当方は、平文データの復号アクセス(当方の運用者によるアクセスを含みます)をすべて監査ログに記録し、ユーザーは、設定画面から自己の平文データに対するアクセスログを閲覧することができます。当方の運用者がユーザーのサポート目的等で平文データを復号する場合は、事前にユーザーから個別の同意を取得するものとし、同意なき復号は行いません。
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当方は、SDK の標準設定として、メールアドレス、クレジットカード番号、電話番号、マイナンバー、IP アドレスを送信前にマスキングするフィルタをデフォルトで有効化します。ユーザーは、自己の責任において当該マスキングを無効化することができますが、無効化した場合の個人情報混入リスクはユーザーが負担するものとします。
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ユーザーが対象プランを解約した場合、解約日から30日以内に、当該ユーザーに紐づくすべての平文データは物理削除されます。解約後30日以内に対象プランへ再加入した場合、当該削除は実行されません。
第4条の3(AI 補助機能)
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「AI 補助機能」とは、当方が Pro プラン以上の利用者(以下「対象プラン利用者」といいます)に対して提供する次の各号の機能を総称していいます。
- 自動安全分類(ユーザーが平文保存機能を有効化している場合に、当該平文の一部を OpenAI Moderation API に送信し、不適切な内容の有無を分類する機能)
- 評価基準提案(ユーザーが MCP server または Public REST API 経由で要求した場合に、当該ユーザーが選択した平文呼び出し記録の抜粋と「評価したい用途」のテキストを GPT-4o-mini モデルに送信し、当該用途に適した評価基準の候補を生成する機能)
- 平文 PII 二次監査(ユーザーが平文保存機能を有効化している場合に、当該平文の一部を GPT-4o-mini モデルに送信し、個人情報の混入を検出して当該検出結果をユーザー閲覧用に記録する機能)
- 品質の自動評価(ユーザーが評価の実行を要求した場合、または AI 出力の品質の変化を検知するために当方が定期的に自動採点を実行する場合に、当該平文の一部を GPT-4o-mini モデルに送信し、評価基準に対する採点結果と採点理由を生成してユーザー閲覧用に記録する機能)
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AI 補助機能は、対象プラン利用者がダッシュボードの設定画面から、本機能専用の同意ダイアログによる明示的な同意(以下「AI 補助機能同意」といいます)を行ったときに限り発動します。デフォルトの設定は無効とし、平文保存機能の同意とは独立して取得します。
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AI 補助機能を有効化するためには、平文保存機能(第4条の2)を併せて有効化していることが必要です。平文保存機能を有効化していない場合、AI 補助機能は発動しません。
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AI 補助機能の実装のため、当方は、対象プラン利用者の平文データの一部(プロンプト本文および AI 出力本文の抜粋、1呼び出しあたり最大1500文字ずつ)を、OpenAI Inc.(米国、本人情報の処理者として「サブプロセッサー」といいます)に対して送信します。送信先は次の各号に限定します。
- 自動安全分類用途: OpenAI Moderation API(
omni-moderation-latest等の不適切内容検出に特化したモデル) - 評価基準提案用途: OpenAI Chat Completions API(
gpt-4o-miniモデル) - 平文 PII 二次監査用途: OpenAI Chat Completions API(
gpt-4o-miniモデル) - 品質の自動評価用途: OpenAI Chat Completions API(
gpt-4o-miniモデル)
当方は、本項に定める送信先モデルを、本条第5項と同等以上の条件(AI モデル学習からの除外およびログ保存期間の制限)を満たす範囲で、後継の同等モデルに変更することがあります。変更する場合は、本規約またはプライバシーポリシーの改訂により周知します。
- 自動安全分類用途: OpenAI Moderation API(
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当方は、サブプロセッサーである OpenAI Inc. との間で、業界標準の API 利用契約(OpenAI Enterprise privacy commitments を含みます)に基づき、次の各号を遵守させます。
- 受領したデータを OpenAI Inc. の AI モデル学習に使用しないこと
- 受領したデータを最大30日間でログから削除し、当該期間内に法令その他の理由がない限り破棄すること
- 当該データを当方の指示に従って処理し、他の目的に使用しないこと
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AI 補助機能同意を撤回した場合、当該撤回時点以降に開始する新規の処理要求について、当該ユーザーの平文データを OpenAI Inc. に送信しません。撤回はダッシュボードの設定画面のトグルにより即時行うことができ、撤回後速やかに新規要求に対する送信を停止します。撤回時点で既に処理途中(以下「処理中要求」といいます)となっている要求については、当該要求の完了まで処理が継続されることがありますが、当方は実装上合理的に可能な範囲で、当該要求の完了直前に同意状態を再確認し、撤回が反映されている場合には処理を中止します。撤回前にすでに送信済みのデータの取り扱いは、本条第5項に従います。
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AI 補助機能は、Pro プラン以上の対象プランを解約した場合、解約と同時に自動的に無効となります。解約後の再加入時には、AI 補助機能同意を再取得します。
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AI 補助機能の利用に伴い生じる OpenAI Inc. の API 利用料は、当方が負担します。ユーザーに対する課金はプラン料金に含み、追加課金は行いません(ただし、当方は、当該機能の利用回数を本サービス内のレート制限により合理的な範囲に制限することができます)。
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ユーザーは、AI 補助機能の出力(自動安全分類のラベル、評価基準の候補、平文 PII 二次監査の検出結果、および品質の自動評価の採点結果)が、大規模言語モデルの統計的推論に基づくものであって、当方が結果の正確性、完全性、特定目的への適合性のいずれも保証するものではないことを了解するものとします。生成された出力は、ユーザー自身の判断を補助する参考情報として位置付けられ、本サービスが当該出力に基づき自動的に他の動作(課金、通知、アカウント停止など)を行うことはありません。
第4条の4(チャット機能)
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「チャット機能」とは、管理画面内でユーザーが自然言語により質問を入力し、当方が集計済みの呼び出し記録の統計情報等を参照して応答を生成する対話機能をいいます。
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チャット機能の応答生成のため、当方は、ユーザーが入力した質問文、会話の文脈、および応答の生成に必要な範囲の集計メタデータ(呼び出し記録の統計値、設定情報の要約など)を、OpenAI Inc.(米国)の Chat Completions API(
gpt-5.4-miniモデル。本条にも第4条の3第4項後段の後継モデル変更の定めを適用します)に送信します。当方は、平文データ(第4条の2)の本文をチャット機能経由で送信しません。 -
チャット機能の利用は、ユーザーが管理画面で質問を送信する行為をもって、本条に定める送信への同意とみなします。送信されたデータの OpenAI Inc. における取り扱い(AI モデル学習からの除外、ログ保存期間の制限)は、第4条の3第5項と同一の条件を適用します。
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チャットの会話履歴は、ユーザーがアカウントを保有する間、本サービス内に保管されます。ユーザーは、管理画面から会話単位で履歴をアーカイブすることができ、退会した場合、会話履歴はアカウントに紐づくデータとして削除されます。
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チャット機能の応答は大規模言語モデルの統計的推論に基づく参考情報であり、第4条の3第9項と同様に、当方はその正確性を保証せず、本サービスが応答に基づき自動的に課金、設定変更その他の操作を行うことはありません(ユーザーが応答内の操作を明示的に承認した場合を除きます)。
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ユーザーは、管理画面の設定から自己の OpenAI API キーを登録し、チャット機能の応答生成を当該キーで実行させることができます(以下「持ち込みキー」といいます)。持ち込みキーを登録した場合、(1) 応答生成に係る OpenAI Inc. への利用料金はユーザーと OpenAI Inc. との契約に基づきユーザーが負担し、当方が定めるチャット機能の月次利用上限は適用されません。(2) 持ち込みキーは AES-256-GCM により暗号化して保管し、当方が応答生成以外の目的で使用することはありません。(3) ユーザーはいつでも管理画面から持ち込みキーを削除でき、削除後は当方負担の既定の動作に戻ります。(4) 持ち込みキーが無効となった場合、チャット機能はエラーを返し、当方負担の動作へ自動的に切り替わることはありません。
第5条(禁止事項)
ユーザーは、本サービスの利用にあたり、以下の行為を行ってはなりません。
- 法令または公序良俗に違反する行為
- 犯罪行為に関連する行為
- 当方のサーバーまたはネットワークの機能を破壊または妨害する行為
- 本サービスのリバースエンジニアリング、逆コンパイル、逆アセンブル
- 本サービスを通じて取得した他者の情報を、当該他者の同意なく第三者に開示する行為
- 過度な API 呼び出し、レート制限の回避、不正な負荷をかける行為
- 当方の事前の書面による承諾なく、本サービスを再販売、転貸、または競合サービスの構築目的で利用する行為
- 平文保存機能を有効化したうえで、第4条第2項に違反して、エンドユーザーの個人情報、機密情報、営業秘密、第三者の知的財産権を侵害する内容を当方に送信する行為
- 平文保存機能の同意ダイアログに表示された同意事項について、真意のない同意(内容を確認せずチェックするなど)を行ったうえで、後にデータ取扱について紛争を当方に持ち込む行為
- その他、当方が不適切と判断する行為
第6条(サービスの停止、変更、終了)
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当方は、以下のいずれかの場合、ユーザーへの事前通知なく本サービスの全部または一部の提供を停止することができるものとします。
- 本サービスの保守点検または更新を行う場合
- 地震、落雷、火災、停電、天災などの不可抗力により本サービスの提供が困難となった場合
- コンピュータまたは通信回線などが事故により停止した場合
- その他、当方が本サービスの提供が困難と判断した場合
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当方は、本サービスの提供を恒久的に終了することがあります。終了する場合、当方は終了予定日の少なくとも90日前にユーザーに通知し、ユーザーが自己のデータをエクスポートするための合理的な機会を提供するものとします。
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当方は、本条に基づく本サービスの停止、変更、終了によりユーザーまたは第三者に生じた損害について、当方の故意または重過失による場合を除き、責任を負わないものとします。この場合の当方の責任の範囲および賠償額の上限は、第7条の定めに従います。なお、有料プラン加入者に対しては、停止または終了期間に応じた料金を月割計算で日割按分し、未使用分を返金します。
第7条(免責)
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当方は、本サービスに事実上または法律上の瑕疵(安全性、信頼性、正確性、完全性、有効性、特定目的への適合性、ウイルスなどの有害物の混入の不存在、他者の権利の侵害の不存在を含みます)がないことを明示にも黙示にも保証しないものとします。
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当方は、当方の故意または重過失による場合を除き、本サービスに起因してユーザーに生じた損害のうち、特別の事情から生じた損害(当方が当該事情を予見し、または予見し得た場合を含みます)、逸失利益、事業の中断、データの滅失や毀損から生じた損害、および間接損害については、責任を負わないものとします。当方が賠償責任を負う場合の賠償額の上限は、次項に定めるとおりとします。
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当方が本サービスに起因してユーザーに損害賠償責任を負う場合、当方の故意または重過失による場合を除き、賠償額は、ユーザーが本サービスについて当方に支払った直近12か月間の料金総額(無料プランの場合は10,000円)を上限とします。
第8条(規約の変更)
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当方は、民法第548条の4の規定により、ユーザーの個別の同意を要せず、本規約を変更することができるものとします。
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当方は、本規約を変更する場合、変更後の本規約の効力発生時期および変更後の本規約の内容を、本サービス上での掲示その他の適切な方法により周知するものとします。
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変更内容がユーザーの一般の利益に適合しない場合、当方は変更施行日の少なくとも30日前に変更内容を通知するものとし、ユーザーは変更施行日までに解約することにより変更の効力を回避することができます。
第9条(個人情報の取扱)
本サービスの利用にあたり、当方が取得する個人情報の取扱については、別途定める「プライバシーポリシー」に従うものとします。
第10条(準拠法、裁判管轄)
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本規約の解釈にあたっては、日本法を準拠法とします。
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本サービスに関して紛争が生じた場合には、当方の所在地を管轄する裁判所を専属的合意管轄裁判所とします。